シックハウス対策の現状

安全安心と言われるF☆☆☆☆(フォースター)の現状

F☆☆☆☆(フォースター)とは

 シックハウス症候群を引き起こす原因となりうる有害物質、ホルムアルデヒドの発散量を表すJIS(日本工業標準調査会)の表示になります。
 建築基準法により、ホルムアルデヒドを発散する建材は、その発散レベルに応じて、使用面積が制限されます。 F☆☆☆☆(フォースター)は最も放散レベルの低いことを表し、建築基準法の規制を受けずに使用することができると言われています。下図はそのフォースターを仕様した現状になります。
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F☆☆☆☆(フォースター)と言われても安全とは程遠い素材ばかりが採用されています。

 

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F☆☆☆☆(フォースター)だからと安心安全といえるのでしょうか?そうは思えませんが…

 

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◇左図はあくまで実験室の数値です

 数値が幅を利かせる世の中。高い偏差値の高級官僚や学者、業界の人たちが決めた数値です。大多数の人達は、この数値以内であれば大丈夫と言っていますが、私としては全く当てにならない数値だと思います。いろんな形の家、全国津々浦々いろんな場所に立っています。温度だっていつも25度Cということはありません。生活の仕方・家の使い方で条件はそれぞれに違います。「ほんとうは怖い家庭の医学」的なものです。

 

◇F☆☆☆☆有害物質ゼロではありません。

 少ない量のものでも、床・壁・天井と全面に使えばどうなるか、答えは簡単ですね。
 食べるもでさえ、インチキ、ごまかしの多い時代、多分衛生管理も十分にはなされていない様な工場でつくる新建材、ほんとうにフォースターか、どうなのかを調べる手だては私たちにはありません。
 
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イシナガの家づくりに24時間換気システムなんてものはひつようありません。

 

イシナガの家づくりはすべて自然素材で建築致します。余計な24時間換気システムなどいりません。

 

他社はシックハウス対策を本当に考えているのか?

超優良メーカーの説明に驚愕!

東京汐留サイトの超高層ビル街の中にあるM下電工の圧倒される素晴らしい展示場。業界関係では大変評判が良かったので、出張の際立ち寄って見学しました。
 私の予想通りほぼ全ての商品に4つ星が付いています。念のためにと思い係員にこのマークは何ですかと聞いてみました。係員は「これはフォースターと申します。今話題になっているシックハウスにはならないものを使っています、というマークです」唖然としました。
 そしてもう一人の係員に同じ様な説明を求めました。やはり同じ様な答えで「このマークは安全です。シックハウスには
なりません」私は本当の答えを聞きたくて3人目の係員に説明を求めましたが同じ答えです。
 超一流企業でさえこの有様です。この様な間違った説明でも東京の一等地に建つ一流企業の展示場で聞けば、ウソでも真実になります。
 
国土交通省の官僚も認めるシックハウス対策の見解
 ある年の9月10日、東京の建築会館にてバウビオロギー建築のセミナーがあり、そこに国土交通省の課長も出席していました。参加者からその課長に質問がありました。
 「四つ星は一応安全だと聞いているが、四つ星でも化学反応する人がいる。四つ星を5つ6つともっと厳しくは出来ないか、」との質問でした。
 担当課長はその経過を承知しており、省内でも、(1)もっと厳しく(2)四つ星位で、と意見が二つに分かれたという。課長が言うには「もっと厳しくすると経済活動に支障をきたす」ということで四つ星に収まったそうである。やはり今までの例にならい、環境や人の事より経済優先の政策がとられたのです。
 
家族の健康のためにはシックハウス対策が正しくされた家に住むことが重要です! 
環境にやさしく家族の健康を守ることができるシックハウス対策のされた家を建ててみませんか?
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