みそら新聞バックナンバー公開します.其の6・平成18年12月発行・第61号

2012年10月26日


たくさんの物をなくした工業化住宅・・・

  断熱専門家の山本順三さんは、ビニールクロスやグラスウールなどの石油系化学物質を使った住宅のことを獣宅と揶揄されていますが、私は42年間住宅にに携わった経験からもそのように感じますし、私が加盟している化学物質関連のNPO等の調査からも、そのことがうかがえます。

特にわかりやすいのは、工業化建材(新建材などの化学合成建材)を多用したプレハブ住宅にすんでいる人がシックハウス、アレルギー、化学物質過敏症になる率が目立っていました。

  しかしながら、最近では木造住宅でも「星四つ」のマークの新建材がたくさん使われ、プレハブも木造も見分けがつかなくなっています。私共では地元矢部川流域の自然素材を多様した家つくりを平成10年から実施しています。

  10月24日大阪で開催された「木材と健康のシンポジュウム」で住居医学が専門の内山先生はシックハウスの診療予定が三ヶ月先まで予約で詰まっているとお話をされましら。建築基準法でシックハウスの法律が施行されましたが、まだまだ十分だとは言えないようです。


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