イシナガのこだわり

イシナガの家づくりの基本コンセプトその1

 

イシナガの考える家づくりに対する想いは”環境優先の家づくり”です。

 

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 こんにちは!

有限会社イシナガ建築工房代表取締役 石永節生です。

 私は、平成8年地球村代表 高木善之さんの講演を聞き、地球環境が大変な事になっていることを知らされました。生きていくうえで(地球も人も)最も大切な空気と水と土が汚されて大気圏のオゾン層までが破壊されています。建築屋として自分のしている仕事はこのままでいいのだろうか。何気なく使っていた新建材、塩ビ製品や発泡系断熱等々、地球を汚すのに「一役も二役もかっていた」・・・・・大変ショックでした。

 

 シックハウスについては、平成3年頃より福岡大学の須貝教授の研究会で勉強していたのでそれなりの対策は考えていたのですが、地球環境までも汚しているとは正直なところ認識していませんでした。

 

 建築屋として、空気・水・土を汚さないためにはどうしたらよいか自問自答を繰り返し、その答を5つ出しました。当社は平成9年よりこの方法を実践しています。

 
1、地産地消 地元の材料を使う 矢部川流域の材料を使用する。 
2、脱塩ビ 塩ビ製品の使用をやめる・排除する 
3、ストップフロン ウレタンなどの発砲系プラスチックの使用をやめる 
4、ストップ電磁波 I・H調理器を使用しない・オール電化にしない 
5、非農薬 農薬を使っている資材や工事をやめる
 

 

 この5つのことを実践することにより、空気・水・土の汚染を防ぐことができる。そして、これを推進するためにも「心」「体」「食」「環境」をも含めた「暮し方の再点検」を提案致します。私の造る家は、自然住宅でも健康住宅でもありません。環境を優先した材料で造る環境優先の家(一棟丸ごと八女杉・地元素材の家)です。

 
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イシナガの家づくりの基本コンセプトその2

 

イシナガはこのような家づくりは致しません、厳しい現場監督の元で施工致しております。

 

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当社の現場監督です!

 女性の目線は厳しいです!ダメなものはダメ!ということです。NPO法人矢部川流域プロジェクトの理事の方々もそうですが、イシナガの家づくりには女性の方々が多く関わって頂いております。

 

 それは後世に残す(子供たちに残す)家づくりを目指すイシナガには欠かせない存在なのです。これからも厳しい女性目線で家づくりを行なっていきます。

 

1)オール電化の家

IHクッキングヒーターはお断りしています。
電磁波は、非常に危険です。オール電化は、安心で安全を隠れミノとした原子力発電所建設のための人質とも思えます。※(2007年10月オーストリアウィーンでEUの環境大臣が会合を開き、原子力エネルギーを温暖化対策の解決方法として容認しない決議を行いました)

 

2)太陽光発電搭載の家(原料シリコンの場合)
原料であるシリコンの採掘や製造の時、大変なエネルギーを使い、水・空気を汚染してしまいます。廃棄の時も同じです。自分が使用する時だけゼロでは、まさに「エゴ」と思われても仕方ありません。又、太陽光発電による電磁波過敏症も発生しています。
但し、有機物原料(自然素材)による太陽光が研究されていますが、これが製品化したら、採用いたします。(原子力発電対策を明確にしている方が採用されるのには、やむをえません)
 
3)24時間換気システムの家
24時間換気が必要になるような材料は一切使用していませんし採用もしておりません。空気中の有害物質を吸い取ってくれる吸着力を持つ漆喰(しっくい)の内装や竹炭とセラミックを採用した家づくりで「きれいな空気」を醸し出します。
 
換気が必要な家ということは換気しないと大気中などの不純物を排出できない家ということになります。イシナガの家づくりに換気は必要ありません。大気中の不純物も抜群の吸着力で吸い取ってくれるしっくいの内装を採用しております。そして、家の元となる木々にもこだわっておりいつまでも本物の木の香りがつづく家づくりを行なっております。
ですのでイシナガの家にはご施主様方々より「前より健康になった」や「肌が元気になった」など美容と健康にもお役に立っているとの声を多数頂いております。これには私どもも驚いております。やはり環境に良ければ人にも良いということの証明になっているのではと確信しております。
 
4)高断熱高気密の家
九州の気候やイシナガの家づくりにはこの高断熱高気密の家はなじみません。又、これに使われる石油系断熱材は環境に最悪です。将来の解体時などが特に心配です。
高断熱高気密の住宅には石油系建築材料が多く仕様されており、そのほぼ全てが産業廃棄物となり環境を汚染してしまう恐れがあるからです。環境を汚染してしまうということは未来の子供たちにもその汚染された環境を残してしまうということです。イシナガはいつも環境を考えます。環境を汚染するような材料を採用することはありません。安心してイシナガの家づくりにお気軽にご相談下さい。
 
5)外断熱の家
日本には土壁の素晴らしい内断熱があります。世界中の木造軸組住宅で外断熱を使用しているのは、日本だけです。
又、断熱材も最悪です。石油系プラスティック断熱材のメーカーが断熱材を売るために考えられた工法です。
 
6)健康・幸せ・発展のない家
風土になじまなく、見た目にも釣り合いが悪いなど、一代限りしか続くことのできない魂なき家づくりは致しません。
イシナガの創った家で皆様が幸せになることを思いながらこころを込めて家づくりに取り組んでおります。
 
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イシナガの家づくりの基本コンセプトその3

 

イシナガの家づくりは小さな材料から徹底的に選びます。

 

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1.内壁は、きれいな空気にしてくれるしっくい

  外壁はしっくい又は、けいそう土塗
・珪藻土(けいそうど)というのは10%~20%接着剤が入っているものがあるので、シックハウス症候群患者や化学物質過敏症の人に対しては絶対に安全とは言えません。
 イシナガでは内装には珪藻土は採用しておりません。内装にはしっくい塗りを採用しております。
 しっくいは抜群の吸着力で空気中の不純物を吸い取ってくれ家の中の空気をきれいにしてくれるのです。

 

 

2.給水・給湯管はステンレスを採用
 
・従来の水道管には、環境ホルモンが確認されています。
・接着剤不要のステンレス管は、腐食の心配もなく安全です。
・当社は2000年(平成12年)よりステンレス管を採用しています。
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3.電気配線はオールアースです。
  
・配線材料はダイオキシンが出ないエコケーブルを採用
・一般的な電線は、芯の銅線が触媒となり、ダイオキシン
の排出量が200倍以上になります。
・コンセント部分は全てアースがついています。
・コンセントカバーもすべてイシナガオリジナルの陶磁器製になります。

 

 

4.断熱材は、全て植物性(木材)を採用
 
・石油系断熱材は、環境と人に多大なる害を及ぼします。将来の解体や災害時は、処分が大変です。
・特に廃棄処分は大変なのです。環境を汚染します。
・植物系は全て木材が原料ですこれこそ地球と人にやさしいのです。
 
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5.畳は有機栽培の合鴨(あいがも)有機本畳を採用
 
・タタミ表は地元三橋町の有機栽培でで作ったイ草です。
 タタミ床(芯)も地元大木町、合鴨農法の稲藁を2年間乾燥させてつくります。タタミ裏はは麻の布貼りなので、通気性に優れています。
(詳細は完全無農薬アイガモ畳のページで)

 

 

6.雨どいはガルバニュウム鋼鈑
 
・当社のコンセプト一番の脱塩ビ。水道管・電気線・コンセント、スイッチのプレート・断熱材などは既に脱塩ビを達成していましたが、平成18年の物件より、やっとビニールの雨どいを廃止しました。   
 
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7.竹粉炭やセラミック(天照石)を採用
 
・汚染土壌に活力を与え、空気を浄化し、清々しい環境を作り出します。

 

 

 

8.こどもにやさしい蓄熱式温水床暖房

 

・思わずこどもがハイハイしてしまうほど暖かくて安全な蓄熱式温水床暖房をイシナガは採用しております。

 粉炭を敷設しており、安心してこどもが床に寝そべっても何の問題もありません。

 イシナガは床からこだわりを持っております。

 

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